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赤いナースコール6話のあらすじ(ネタバレ含む)犯人考察・推理用!

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赤いナースコール6話のあらすじを犯人考察・推理用にまとめています。ネタバレ含みますのでまだ見ていない人はご注意ください。翔太朗とアリサの運命は?第六の殺人は起こるのか?!

今回は衝撃映像があります。視聴時注意!!ほんとうに。私はドキッ!!としましたよぉぉおおぉおおぉ!!心臓に悪かった。

目次

登場人物

春野翔太朗(佐藤勝利)・・・主人公。313号室に入院中

三森アリサ(福本莉子)・・・翔太朗の恋人。417号室に入院中

津田八郎(山本浩司)・・・313号室の患者。いつも競馬新聞を読んでいる

後藤田健斗(森田甘路)・・・313号室の患者。いつも小学生向けのドリルなどを解いている

滝中良一(橋本淳)・・・313号室の患者。ヘルニアで入院中。第一話で死亡

下塚半太(大水洋介)・・・313号室の患者。いつもパズルで遊んでいる。第二話で死亡

松井時雄(木村了)・・・313号室の患者。いつもパソコンで写経している。第四話で死亡

山根ミク(ベッキー) ・・・看護師 313号室の担当看護師

西垣小百合(浅田美代子) ・・・新人看護師 自称21才。翔太朗の担当

野田千鶴子(上地春奈) ・・・女性棟の看護師。アリサの担当

石原祐二(板尾創路) ・・・医師 翔太朗とアリサの担当医

榎木田誠(鹿賀丈史)・・・ 院長 警察署の署長と旧知の仲

謎の老婆(三上多恵)・・・入院患者 認知症のふり(?)をしている

工藤文世(池田鉄洋)・・・ 刑事 人体の一部を持ち去る連続猟奇殺人の犯人を追っている

加藤桜(堀口紗奈)・・・ 工藤刑事の相棒

山之内優馬(小堀裕之・2丁拳銃)・・・ 翔太朗の上司 テレビ東洋ドラマ部プロデューサー。第五話で死亡

6話あらすじ(ネタバレ含む)

明かされる病院サイドの人間関係

「私は事情を知りすぎている」と老婆は怯えながら三森アリサに自分を置いて逃げる事をうながしました。そしてそこに病院長の榎木田が現れると狂気じみた振る舞いを始めるのを見て、アリサは本当に老婆が認知症を演じているのだと理解するようになります。

別の日、看護師の野田から許可を得てアリサは翔太朗に会いに行きました。包帯を巻いているなら病室を出てもかまわないという条件付きで。

翔太朗の車いすを押しながら病院の中庭を散歩していると、二人の前に老婆が現れます。鬼の形相で何かを告げようとしますが、次の瞬間、トラックにはねられてしまいます。

トラックの会社は、翔太朗とアリサが乗った車と事故を起こしたトラックと同じ会社。

病院での出来事ですので直ぐに手術を行いますが、助かりませんでした。

警察を始め、事故か事件か推理を始めますが、そこで思わぬ事実が分かります。

謎の老婆は病院長の実の母親でした。病院長は婿養子になった為に苗字が違っていたのです。

自分の母親が認知症になったために自分の病院に入院させていたのでした。

また、翔太朗と一緒に入院している患者たちですが、やはり病院の様子がおかしいと議論をします。

病院の他の部屋を確認しに行きましたが、空いている病室が多く、症状の違う患者を同じ病室・殺人事件があった病室に入院させておくのが変だという話が出ましたが、結論は出ませんでした。

そんな中、刑事の加藤桜が看護師に変装して夜の病院を見回る事になります。アリサの病室に入り、特に異常がない事を確認した加藤でしたが、病室を出た時に何者かに襲われてしまいます。

そして、目覚めると棺桶の中に閉じ込められていました。必死に出ようともがきますが、そのまま火葬へ・・・

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